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辛い!旨い!
春のごちそうは、辛さが際立ちます。

脂ののった「みがきにしん」に、山わさびをたっぷりと添える
土を落とし皮を薄くこそげおとす
円を描くように、おろし金で
ゆっくりとすりおろす

あたりにツンと辛い香りが漂い
辛さが目にしみる

焼きたての魚や刺身
網焼きにしたステーキに
添えるもよし

炊き立ての熱々のご飯に
醤油をからめた山わさびを
のせるのもいい

辛いが旨い。
これが、とっておきの春の味

山わさびは留萌管内の山菜としては、ポピュラーな存在だ。
沢や湿地で見つけることができる。
環境の変化に強いらしく、畑に根づき、食用とすることも可能だ。

留萌市内のとあるお宅から、うちの庭の山わさびの写真を
とりにきませんかと電話をいただき、早速、伺った。
庭の脇に緑色の少しとがった葉を見つけた。
これが山わさびの葉なのかと、新鮮なおどろき。
いつも目にするのは、食用の根の部分なのだ。

庭の主のお話によれば、もう少し穫らずに寝かせれば、
まだまだ大きく成長するということだった。
「庭の山わさびを掘り起こし、刺身の薬味やごはんの
おかずにするのが、春の楽しみのひとつ」と教えてくださった。

庭に根付いた山わさび

見事な大きさの山わさび

〜幌延町の情報員・poroさん情報〜

留萌支庁管内、最北部、北緯45度の町・幌延町でとれた
山わさびの写真です。

見事なほど、大きい。立派の一言に尽きます。
大切にいただく、自然の恵みとのことです。

自然の恵みがいたるところにちりばめられている幌延町。
一度、じっくりと訪れたい町です。
山わさび(ホースラッディッシュ)
別名にワサビダイコン、ウマワサビ、西洋ワサビなどとも言う。北海道では、山わさびや根わさびなどとも言う。原産地は東ヨーロッパ。明治時代に食用として導入され、現在は、北海道を中心に自生する。薬味として用いられるのが一般的。                                      
(2008年4月21日 編集局)

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