北の漁場、遠別で水揚げされるヒラメは、これからが最盛期。
本格化してきたヒラメ漁を漁港の作業風景からご紹介しましょう。
うまいヒラメがオーナーのみなさんを待っていますよ! |
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底建網に入ったヒラメは、船内のいけすに入れられ、港で水揚げされる。タモですくい、漁港内のいけすへ素早く移します。 |
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船から漁港内のいけすへヒラメを運ぶのは人力です。台車にヒラメが入ったカゴをのせ、20mをダッシュです。
希望されるオーナーさんも、体験可能です!ぜひ挑戦してみませんか。 |
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中央のひらめは体長50cm。重さはおよ3kg。かなりの大物です。 |
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新鮮なヒラメはカゴの中でも、ピチピチ跳ねます。というより、バシャバシャ暴れます。 |
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漁港内のいけすでは、港の男たちがヒラメの出荷作業に追われています。新鮮さが命、作業のスピードが求められる仕事です。 |
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